この所ずっと体調が悪かったneko母。。。

1ヶ月ほど前に風邪を引き姪っ子と母の二人で風邪っピキになり2〜3日で良くなった。。。のだが。。。

neko母はずっと咳が続き調子が悪かった。。。

熱は無いのだが咳がずっと続く身体もしんどそう。。。

それなのに仕事は休めないしnekoの世話まで(´；ω；`)
今日仕事から帰って来てから病院に行くと言うので

neko「行っておいでよ！！」

ってか行ってなかったんかい(●￣∀￣)A゛ アセアセ…

病院から帰って来た母は。。。

neko母「喘息やって。。。」

Σ゜Д゜≡( 　 ノ)ノ えぇぇぇぇぇ!!!

喘息！？！？

まぁ〜レントゲンを撮って肺を調べたけど綺麗だったので肺炎ではないそうな。。。
しかし吸入器を貰ってきた(´；ω；`)

もう。。。疲れが溜まってしまったのね。。。バタリ (o_ _)o ~~~ †
nekoが何か出来る事。。。
アワワ ヽ(□￣ヽ))...((ノ￣□)ノ アワワ

殆ど何もできねぇ〜〜〜〜バタリ (o_ _)o ~~~ †

駄目ジャン(´；ω；`)

元気な時には洗い物とかやってるんだけど。。。
それだけじゃ追いつかないよね。。。(´；ω；`)

。o゜o(´□｀*)o゜o゜о　私の役立たず！！！.........凹○コテッ

事故にあってから3年5ヶ月？2003年10月4日からだから

・・・・・・・・・

・・・・・

・・・

ヾ(・ω・o）　ォィォィ

合ってるな( *´艸`)クスッ♪

バタリ (o_ _)o ~~~ †←相変わらずのアフォーです（苦笑）

お久しぶりですneko帰ってきました（￣ー+￣）キラーン
でも今も父のノーパソを奪っている状態ですが（苦笑）

今更なんだけどnekoってば勉強不足すぎ(；´Д｀) うぅっ。。
と、言うか何も勉強なんてしてなかった (o_ _)o 〜〜〜 †

いよいよ裁判の方も佳境に差し掛かってきました

なので今までの事を整理してみたいと思います
ってあんまり整理になってないと思うけど（苦笑）

オロヽ(Д｀ヽ；)＝(；ノ´Д)ノオロ

少し調べた事も載せますねw
（あんまり調べれてないけど;^_^A ）

2003年（平成15年）10月4日　交通事故に遭う

2003年10月4日〜2005年12月まで
その後頭痛や倦怠感手足の痺れetcetc・・・・
リハビリは投薬治療等をするも一向に症状の改善されず
いわゆるドクターズショッピング？（ズはいらないか？）をした。
市の病院の整形外科や脳外科、大学病院の脳外科、労災病院の整形外科等を受診。
診断の結果は何処も同じで異常無し（これ程の痛みがあるのに原因は心因性の物だとか言われる始末）
結局は近所の整形外科（A医師）での治療しかないのでそこに通う事になる。（その治療法しかないと他の医者からも言われたからだ）

その通ってる整形外科でも痛みや痺れは取れず投薬、ホットパック、神経ブロック注射の治療もむなしかった。。。

周りの理解を得られない事や医者の心無い言葉でどれだけ傷ついたか。。。
（近所の整形外科のA先生だけは親身になってくれた）←これだけが唯一の救いだった
かなり精神的に追い詰められてたと思います、だって見た目はすごく元気だし原因は不明のままだし
会社の人達も『痛い』と訴えれば『可愛そうに』とかは言ってくれるが所詮は他人事。。。
心無い言葉がポンポン出てきました『精神的な物じゃないの？』とか『気合が足りない』とか

痛みの所為で仕事を休むのも憚られ痛みがあっても無理をして会社に行っていました。それでも休む事が多く、販売員の私には一緒に働いている同じ部署の人に申し訳がなく、常に後ろめたさを感じて働いていました。

働いている時も激しい頭痛との闘い(；´Д｀) うぅっ。。
接客業なので常に笑顔で接客せねばならず、それも多大な苦痛でした、家では常に眉間にしわを寄せて不機嫌でした。

事故から1年4ヶ月目で相手の保険屋から症状固定の診断書を出して示談にして欲しいとの申し出があり、A医師に一緒に会って欲しいと言われ行ったけど、
A医師「患者さんが（私の事）これだけ強固な痛みと痺れを訴え来てるのに私は症状固定の診断書なんて書けません」と突っぱねてくれた。

そのまま保険屋は帰って行ったが弁護士を立ててきた。。

┐（~ー~；）┌ マイッタネ

賠償金を上げる為にやってるんじゃないの？との相手の弁護士の対応、すごく高圧的な態度で接してきて

弁護士「通常なら鞭打ちの治療は6ヶ月なんですよ、nekoさんの場合すでに1年4ヶ月通院されてますよね？通常なら6ヶ月目で症状固定して示談になります」
と、こんな具合で「通常なら。。。通常なら。。。」
と連呼し私を異常呼ばわり。

そんなに痛いのなら後遺症認定するから症状固定の診断書を出せと言ってきた（本当はこんな言葉じゃないけど態度はこんなもの）

ずっと通ってた整形外科のA医師は私の強固な症状を見てどうしても症状固定の診断書は書けないと保険屋に言った様に突っぱねてくれたww
それでもしつこく相手の弁護士は食い下がってきて（当たり前だけど）A医師も調べてくれたらしく現症状としての診断書を書いてくれ私はそれを相手の弁護士に送付した。

後にこれが功を奏したのだけどね（~▽~＠）♪

◎この時は知らなかったけど相手に言われるまま症状固定の診断書を送ったらダメなんだって！！
何故なら保険会社にはお抱えの顧問医師がおり自分の所に送られてきた診断書にそのお抱えの医師の診断書を見ての所見の意見書なるものを合わせて後遺症等級を審議する所に送るので後遺症の適用外や一番下のランクの等級になってしまうのである。

◎保険会社は優しい言葉で親身になってる様に振舞うけどそれはこれだけ親身になってやってる私の言う事を聞いてこれで示談にしましょうよ、と仮面をかぶっています！

◎結局は保険会社も会社なんですよ、儲けが出ない事はしたくない出費はできるだけ抑えたいんです

◎調べるうちに最初は可愛い被害者（保険会社の言いなりになってる）を演じつつ裏でちゃんと調べて用意するのがベストです♪
出すタイミングや症状や怪我の程度によって変わってきますが大体同じ感じですね

◎この後遺症の等級を決める所に所属する人も損保会社のOBとからしく。。。。
被害者の為の等級をきちんとやって貰えてるのかは疑問である

と、話が脱線しましたが(^ ^;Δ フキフキ

送付した診断書を見た相手の弁護士は激怒（？）（そりゃそうだw症状固定の所を消してあるんだから症状固定の診断書じゃなくなってる）
相手の弁護士はこれでは示談にできないので

弁護士「nekoさんこれじゃ〜ダメですわ〜」

と、あれこれあれこれ専門用語を並べもう一度診断書を書き直して貰ってくれと電話で言ってきました。
A医師にも電話攻撃があったらしい、一方的に自分の方に有利になる様な話をし自分の話が通らないと電話を切ってしまう。。。
子供か？((┗┓(￣Д￣)┏┛))ヤレヤレ

私も原因も不明だしこのまま治る見込みがないのなら症状固定してお金貰った方が良いよなぁ〜〜
何て軽く考えていた！！

今なら分かるけど
間違いですよ！！間違い！！

自分が納得してない物ましてや被害者なのに何を遠慮しなければならないのだろうか？

事故から1年10ヶ月目で相手の弁護士は私を裁判に訴えました
そうあれは忘れもしない（手帳をパラパラ）ヾ(・ω・o）　ォィォィ忘れてるやんけww
8月●日に裁判所から出廷命令が！！！！

これを受け取った時私はどん底に突き落とされた気持ちだった

被害者なのに。。。
こんなに身体的精神的に苦痛を受けながらも生活の為に痛む体に鞭を打って仕事に行っているのに。。。
相手が見舞いにも来なかった事にも文句も言わず（言わなきゃ損ですが喧嘩腰ではダメですよw）
新車の車を廃車にされて。。。
(￣□￣;)□￣;)□￣;)はぅはぅ隊
(゜Д゜；(゜Д゜；(゜Д゜；(゜Д゜；)
バタリ (o_ _)o ~~~ †

正直な所途方に暮れました。。。
知り合いに弁護士が居る訳でもなく。。。
慌てました、それと同時に
大変怖かったです。。。

この時はもう精神的にも参ってしまったけど
期限があるから焦りました。。。
大慌てで弁護士探しの開始です！！

最初は市の無料相談の弁護士に会いに行きました
この時何を用意すれば良いのか分からず駄目だと突っ返された症状固定の診断書と裁判所の出廷命令用紙を持って後は口頭で説明をするのかな？とそれだけの用意で行きました。

持って言った物を見終わった弁護士が
弁護士「で、どうしたいんですか？」
nekoいきなり言われて焦るw（焦るな！当然の質問だ！！w）
neko　「えっと今の痛みの原因が分かるまで治療はして貰いたいんですけど。。。」
弁護士「う〜ん、これじゃあ治療を続けるのは無理だと思いますもう示談にしてお金を貰った方が良いですよ」
と、言葉は正確には覚えていませんがこんなやり取りだったと思うw

。。。やはり示談しかないのかな・・・

今度は有料の弁護士に相談w（無料よりは親身になってくれるかも・・・と少し期待）

が・・・これも一緒だった「示談しかない」のフレーズ
しょっちゅう席を立って何かの判例かな？の資料を持って来て説明しては席を立って・・・
母と一緒に行ったけど母が時間稼ぎしてるんとちゃうか？と言ってた（苦笑）相談は時間計算だからねぇ〜
1時間は立ったり座ったりの状態だった。。。(；¬_¬)
まぁ相談料を清算した時は5000円だった（30分の相談料）
最初だったから始めの30分は無料だったらしい。。。

しかも弁護士費用が手付けで30万後は必要経費分どんどん加算されていく・・・・

ヒェェ━━ΣΣ(゜Д゜；)━━!!!!!!!

30万！！！
最終的にはどんどん増えていき
百万超える！！！

んな金あるかよ・・・・バタリ (o_ _)o ~~~ †

出廷命令の日がどんどん近づいてきていたので焦る焦る
オロヽ(Д｀ヽ；)＝(；ノ´Д)ノオロ

もう出廷日ギリギリで今のT弁護士を紹介して貰い話をしに母と一緒に資料を手に行った。。。
2回の弁護士との話で少しは賢くなってた（？）neko
説明やいるだろうと思われる資料を持って行った
説明をし弁護士の先生も今示談なんてありえない一緒に戦いましょうと言ってくれた！！
涙がでそうになった(´；ω；`)

もうね、neko精神的に参ってたから事故の説明や病状の説明するのに知り合いや医者に話しをしてる時でも勝手に涙が出てきて堪えるのに困った程だった。。。

こ、これで何とか。。。一安心ε〜(￣、￣；)ゞフー

頑張って戦うぞ〜〜〜(*￣0￣)/ オゥッ!

と、意気込んだものの何をしていいのか分からず
労災病院に行ったりもしたが一緒で
藁にもすがる気持ちでむち打ち症支援協会に電話をして自分の症状を聞いてもらった所、その人曰く
「脳脊髄液減少症の可能性大！」

それなら病院を紹介して貰おうと早速準備を開始
資料を協会に送って私の住んでる所から近所の病院を紹介してくれた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

2005年12月　脳脊髄液減少症との診断がされる
やっと。。。やっと原因が分かり治療も出来る様に♪
＼(*T▽T*)／ワーイ

2006年2月〜12月　脳脊髄液の治療を3回実施
やはり1，2回の治療では全ての症状が改善はされませんでした
未だに左半身（腕全体と左足全体）の強固な痺れと痛み
頭痛、同じ姿勢で30分以上いれない等々の症状が残っている

私の弁護士さんが症状が残っている状態で症状固定の診断書を書いて貰って後遺症害等級の認定をして貰いましょう、と。。。
こういう流れになっているのだけど

何も調べもせずに（自分の事なのに）保険屋と弁護士任せにしていた私。。。
当然殆どの人がそうなのだろうが。。。

このままではいけないと思い（遅い！！）

色々と示談になるのだから調べてみようと調べてみた（ネット検索だけど（苦笑））

○示談にも時効がある事を知った

●治療費の請求（示談交渉）にも時効があり、事項は自賠責法では交通事故から2年。
したがって2年以内に賠償金を請求しないと出なくなる。
●ただし民法（724条）では、加害者本人に請求できる時効は3年

Σ゜Д゜≡( 　 ノ)ノ えぇぇぇぇぇ!!!

事故から3年5ヶ月も経ってるんですけど。。。

●また、時効は「怪我に対する部分」と「後遺症害に対する部分」に分けられる
●「後遺症害に対する部分」については医師が後遺症害があると認めた時（後遺症害認定日）から起算される

ε〜(￣、￣；)ゞフー　これは大丈夫だな。。。
後遺症害認定されてないし。。。

◎問題は「怪我に対する部分」
　これは、事故から起算して時効が成立する
　この場合時効の中断をさせる事ができる

。。。。中断には申請をしなければいけないのだけどnekoってばそんな事してないし。。。 (o_ _)o 〜〜〜 †

（ー’`ー；） ウーン

このあたりの事も弁護士さんに聞かなければならないのにnekoは調べもしてなかったから、知らずに放置していた。。。

自分の問題なのに人任せにしていてはダメだよね(T.T)

調べれば調べるほど色んな事が出てくる出てくる。。。

┐（~ー~；）┌ マイッタネ

◎賠償金について

　自賠責からの支払い
　　　↓
　任意保険からの支払い
　　　↓
　加害者の自己負担

と、こういう流れになっている

人身事故については保険会社は自賠責の補償額の120万円で収めようとしてくるようだ。。。
そうすれば保険会社は損をしない、と言う事になる

任意保険に加入している場合は大概「任意一括」（任意保険が一括に支払いをする事）になっている、自賠責の分は後に任意保険会社が自賠責保険会社より回収する事になる。
任意保険に加入していて交渉が決裂し裁判になった場合訴えられるのは加害者本人ですが、賠償金を支払うのは損害保険会社になる、任意保険に加入していない場合は当然加害者本人が賠償することになる。

？？？？(-"-)？？？？

nekoの場合。。。。
相手に訴えられてるんだけどww
この場合はどうなるんだろうか。。。

もっともっと調べないといけない。。。バタリ (o_ _)o ~~~ †

ちゃんと調べて書いてますがnekoの書き間違い等あるかもしれません(^ ^;Δ フキフキ
その時はご指摘下さいm(_ _)mぺこり